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福島県連の活動

第11回女性理事セミナーが開かれました(2004年11月24日)

 11月24日、郡山市の総合福祉センターにある郡山市中央老人福祉センター集会室において、会員生協の理事を中心に67名の参加者で第11回女性理事セミナーが開かれました。

 女性理事セミナーは、県連女性理事クラブが会員生協における女性理事の資質の向上と自己研鑽、生協間の連帯・交流を目的に、生協を取り巻く情勢や経営・運営などをメインテーマとした研修会として進められてきました。1994年から開催され、女性理事のみならず、男性理事、職員にも参加を呼びかけ、近年は男性の参加も高まっています。

 ここ数年、企業や組織によるいわゆる企業不祥事が続発し、その度にコンプライアンス・コンプライアンス経営などの言葉が入れ替わり浮上してくる中、今回はコンプライアンスとは何か、生協におけるコンプライアンス経営とは何かについて学ぶことになりました。

 講師にはコープネット事業連合コンプライアンス室長刈谷雅夫氏、日本生協連常務理事藤岡武義氏をお迎えしました。

 刈谷氏からは「さいたまコープのコンプライアンス経営の取り組み」と題して、1994年からのさいたまコープの風土改革の中からおのずとコンプライアンスという考え方が出てきて、理事会で綿密に議論され自主規範ができ、それを守るための様々な手立てが作られてきた経緯と現在の状況、そしてこれからについて実践を通しての詳しいお話を講演していただきました。最後にコンプライアンスは難しいことではあるが、生協が誠実で公正でありたいとの願いが問われることであると締められました。

 藤岡氏からは「生協におけるコンプライアンス経営を促進するために」と題して、近年の不祥事とコンプライアンスが叫ばれる理由、コンプライアンス経営のあり方、これからの企業や組織のあり方と社会的認知、個人情報保護法の背景などを広い視点で講演していただきました。藤岡氏も協同組合は正直、公開、社会的責任、他人への配慮がロッチデールから言われておりコンプライアンス経営は生協の原点だとお話されました。

 2つの講演を聴き、参加者からは「理事として再教育された感じだ」「分かりやすく、よく理解できた」「社会貢献と消費者からの信頼の大切さを感じた」「頑張る勇気が出た」などの感謝と決意の感想が多数出されました。

今年は郡山市での
開催となりました
開催地生協挨拶をする
郡山医療生協 橋本理事長
講演するコープネット事業連合
刈谷雅夫氏
講演する日生協・常務理事
藤岡武義氏
67名の理事・職員が
参加しました
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