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福島県連の活動

「食品に関するリスクコミュニケーション〜農薬に関する意見交換会〜」で県連舟木理事がパネラーで参加しました(2007年1月25日)

 1月25日、福島市の県文化センターにおいて、農林水産省東北農政局、厚生労働省東北厚生局、食品安全委員会の主催で「食品に関するリスクコミュニケーション〜農薬に関する意見交換会〜」が開かれました。

 これは、食品衛生法の改正により、昨年5月29日から農水畜産物に使用される農薬・動物用医薬品・飼料添加物に新たな残留農薬基準や一律基準が設けられ、これにより、農薬など全般に網がかかることになった「ポジティブリスト制」と農薬について、より市民に理解を深めてもらうことを意図して開催されたものです。

 はじめに東北農政局消費・安全部安全管理課の後藤英治課長補佐をはじめ4名により、農薬及びポジティブリスト制、ポジティブリスト制施行後の状況や今後の対応、農薬の環境影響について、農薬のリスクと安全性評価について、など農薬に関する情報提供が行われました。

 続いてパネルディスカッションに移り、消費者代表に県生協連食の安全推進委員長の舟木やよい理事、事業者代表として(株)いちい青果部佐藤明主席バイヤー、生産者代表として全農福島県本部小野正昭営農経済対策部長の地元から3名、それに6名の厚労省・農水省の方々を加え9名のパネラー構成で行われました。

 地元のパネラーからポジティブリスト制導入後の各組織での農薬への理解や取り組み、食の安全への取り組みが報告され、パネラーからの質問や疑問点に対し、各省からの説明や補足で前段の農薬に関する情報提供をさらに深める形で進められました。舟木理事からは、県生協連の食の安全に対する取り組みや活動、ポジティブリスト制に対する評価ならびにやはり拭いきれない不安感などが報告されました。(株)いちい青果部佐藤明主席バイヤーからはポジティブリストに対する農家の努力をお客様に伝える活動、全農福島県本部小野正昭部長は農薬使用の生産記録の徹底運動が報告されました。

 この後マイクが参加者席に回り、土壌の残留農薬について、農薬と食の安全に関しての幅広い質問が多数出され、厚労省や農水省の専門家の説明や考え方を求める活発な意見交換会となりました。

「食品に関するリスクコミュニケーション
〜農薬に関する意見交換会〜」
パネルディスカッションの部
生協連の食の安全活動の取り組みを
報告する舟木やよい理事(中央)
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