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福島県連の活動

第16回ライフプランニング交流会が開催されました(2008年7月4日)

 県内の生協で家計簿活動、くらしの活動、ライフプラン活動をしている組合員の皆さんが1年に一度顔を合わせ、交流をし、くらしにかかわる昨今の世界や日本の経済の動き・変化について学習するライフプランニング交流会が7月4日にいわき市のみさきプレステージリゾートを会場に61名の参加で開催されました。

 今年から県連の委員会のあり方を変え、今までの「ライフプランニング推進委員会」から「くらし委員会」と名称をあらため、購買生協以外からも委員さんを募り、ライフプランにかかわらず幅広い視野でくらしを見つめ、課題にとりくんでいくことになり医療生協の方々にも積極的に参加を呼びかけました。

 今年は7月7日から始まる洞爺湖サミットにちなみ、その名も海辺の金融サミットとサブタイトルを冠し、過去10年間の経済・金融のふりかえりと今後の経済・金融環境の中での私たちの生活のあり方について学ぶことにしました。

 講師には生活設計塾クルー代表取締役で生活経済ジャーナリスト・ファイナンシャルプランナーの野田眞氏をお招きしました。

 野田先生からは「セカンドライフへの船出〜経済が変わる・制度が変わる〜」のタイトルで、(1)金融・経済の環境を確認しておく、(2)マネープランアラカルトの項目について講演していただきました。

 午前の部では(1)について「世界が家計に近づいた」とし、サブプライムローンの成り立ち及びその崩壊、崩壊による原油・穀物の高騰、この10年で大きく変わった金融機関、国の財政状況とこれからの税金改定についてお話されました。

 午後の部ではテーブルごとの質問に答えながら、お金の運用法、さらに細かな運用商品及びその特徴などについて専門的なお話をしていただきました。

 幅広い中味の講演のまとめとして野田先生から、「今の経済状況でのくらし方としては、物価が上がった時は生命保険を見直す時、長い契約の医療保険は止める、少ないコストの共済に入るべきで、その差額を生活に入れることが大事だ」と述べられました。

 参加者からは、「専門的な内容だが、丁寧な資料とお話でわかりやすかった」「歴史的な背景を知った上で現状を把握することが、この先を考える上で大切だと感じた」「経済の大きな流れのお話と個々にたいするお話を両方聞くことができてよかった」など多くの満足の感想がありました。

開会挨拶をするパルシステム福島 矢吹弥生さん 開催地生協挨拶をするパルシステム福島 吽野理事長
開会挨拶をするパルシステム福島 矢吹弥生さん 開催地生協挨拶をするパルシステム福島 吽野理事長
講演する野田 眞氏 会場のようす
講演する野田 眞氏 会場のようす
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