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福島県連の活動

「環境フォーラム2004」が開催されました(2004年10月5日)

 10月5日、郡山市朝日一丁目の郡山市中央老人福祉センター集会室において、今年で9回目となる環境フォーラム、「環境フォーラム2004」が、おりからの雨の中、県内の協同組合(JA・漁連・森連・生協)の組合員97名が参加して開かれました。

 今年は、「地球規模で考えよう『環境問題』を!」をテーマに私たちの環境活動の現状とこれからの進め方、またあり方を考えるために、お隣の宮城県で環境活動をされているNPO法人「MELON」さんの取り組みと、環境問題に関して世界でも進んだ取り組みをしているドイツにおける環境活動の現状を学ぶことになりました。

 講演 I では、「MELONの環境活動」と題して、みやぎ・環境とくらし・ネットワーク専任事務局統括の小林幸司氏に講演していただきました。

 小林氏からはMELONの設立とその理念、MELONが行なう「ストップ温暖化センターみやぎ」「情報センター」「仙台スタジアムごみ減量プロジェクト」「水部会」「緑・食部会」「風力発電プロジェクト」「ごみ減量プロジェクト」「企業&環境プロジェクト」などの数多くの環境活動の部会やプロジェクトとその活動について紹介していただきました。

 講演 II では、福島県環境アドバイザーで福島大学教授の阿部成治氏から「環境先進国ドイツ―その取り組みに学ぶ」と題して、「日本人とドイツ人の環境意識」「エコロジーモデル都市プロジェクト」について講演していただきました。

 私達日本人はドイツ人と同じくらい環境問題についての問題意識や知識はあるが、行動の面ではドイツ人のほうが速く、かつ行動から生きた知識を得ていることや行政・市民・企業が手を結んだ環境活動が進められていることを環境都市をめざすドイツのヘルネ市における「未来のエコロジー都市」プロジェクトを通して詳しくお話していただきました。

 この後、参加者全員で「環境フォーラム2004申し合わせ」を採択して閉会となりました。

 2つの講演を聴いて、これまで私たち協同組合が進めてきた環境活動に確信を持つとともに、さらに意識を高め、ネットワークを強くして、行動に力点を置くことの大切さを痛感しました。

開会挨拶をする環境保全ネットワークふくしま
熊谷純一会長
県内協同組合から97名が参加しました
MELONの活動を紹介する小林幸司氏 ドイツの環境問題を講演する阿部成治氏
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