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令和2年度北海道・東北地区行政・生協連絡会議が開催されました

 〜主会場を福島県とし、東京、6道県をWEB(Zoom)で結ぶ方式で開催されました〜

 北海道・東北地区の7道県の行政の生協担当者と道県生協連とで、年1回開催する「令和2年度行政・生協連絡会議」が、2020年11月13日(金)、新型コロナウイルス感染症が終息するどころか、第3波到来と言われている中、参加者の安全確保を最大理由として、Zoomを使用したWEB会議方式で開催されました。

 2019年度は、台風19号の襲来により、延期となったのを受け、再度、福島県が担当することとなりました。

 開催主旨について、以下の通りとしました。

(1)北海道・東北各県の生協及び行政が、情報交換の上、連携を深め、組合員・道県民のくらしと地域社会に一層役立つことを目的とします。

(2)令和2年に入り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るい、世界中を震撼させ、今なお終息していません。経済活動や社会活動にも大きなダメージを与えており、私たちの命と暮らしを脅かして続けています。

(3)そうした中、「令和2年7月豪雨」が発生し、熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で大水害や土砂災害による甚大な被害を巻き起こしました。異常気象によるこうした自然災害は、今後も拡大するのではと懸念されるところです。

(4)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行している状況下、災害時の避難や避難所における感染症対策の備えが急務となっており、また被災地への支援の在り方についても大きな課題となっております。

 そうしたことから、令和2年度の行政・生協連絡会議は、「令和2年7月豪雨」の教訓に学びながら、7道県のコロナ禍における災害対応の在り方について情報交流を行いたいと企画しました。

 主催会場をラコパふくしま5F「C会議室」とし、東京会場をコーププラザとし、各道県や各道県生協連から、関係者35名をZoomでつないでの開催となりました。

 日本生協連北海道・東北地連の井形貞佑事務局長はじめ、谷川昌己職員、大友恵理子職員に、Zoomの操作全般をお手伝いいただきました。

 連絡会議は13時00分に、清野貴裕福島県生活環境部消費生活課主幹兼副課長の司会で開会され、ラコパふくしまから、福島県生活環境部政策監野武彦氏と吉川毅一福島県生協連会長から主催者挨拶をいただいた後、コーププラザより厚生労働省社会援護局地域福祉課消費生活協同組合業務室奥出吉規室長より、ご挨拶をいただきました。

     
清野 貴裕 氏   野 武彦 氏   吉川毅 一 会長   奥出 吉規 氏

  次に、基調報告として、特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の明城徹也事務局長より、「災害支援:連携の進化とコロナ禍での対応について」と題したテーマでお話いただいた後、日本生活協同組合連合会渉外広報部松本圭司部長より、「自然災害の被災者支援・復興支援および防災・減災の取り組み」についての報告がありました。

 その後、「災害復興と地域づくりにおける行政や生協の取り組みの現状と課題」というテーマで、7道県から報告がされ、情報交換を行いました。

   
明城 徹也 氏   松本 圭司 氏   福島県発表
佐藤 みゆき 様

【開催概要】

◇日    時:
2020年11月13日(金)13時00分〜16時00分
◇場    所:
主催会場をラコパふくしま5F「C会議室」
東京会場をコーププラザ
各道県並びに各道県生協連
◇主    催:
福島県、福島県生協連
◇参加者:
行政12人・生協22人・講師1人 合計35人
行    政:
厚生労働省(1)岩手県(1)北海道(2)青森(1)秋田(1)宮城(1)山形(1)福島(4)
生    協:
北海道(2)青森(2)秋田(2)岩手(2)宮城(2)山形(3)福島(4)日本生協連(5)

 福島県からは、生活環境部高野武彦政策監、消費生活課佐藤みゆき課長、清野貴裕主幹兼副課長、福田健二主事が出席されました。

 当連合会からは、吉川毅一会長と佐藤一夫専務、事務局として斎藤一浩職員、根本喜代江職員が出席しました。

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