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国際協同組合デー“絆で復興!!ふくしまSTYLE”開催
−2012国際協同組合年福島県実行委員会発足に向けて−

 去る7月2日(土)国際協同組合デーに、JA福島ビルを会場として国際協同組合デー“絆で復興!!ふくしまSTYLE”−2012国際協同組合年福島県実行委員会発足に向けて−が、約120名の参加者で開催されました。

新妻専務

 「2012国際協同組合年」に向け、協同組合が果たしている役割と価値の認知度を高め、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の復興と再生を、各協同組合とその発展に期待する団体・関係者等との絆を結び協働で取り組むため、国際協同組合年福島県実行委員会への参加を呼びかけるため、開催致しました。

庄條会長

 福島県漁業協同組合連合会新妻芳弘専務理事より開会のあいさつがあり、次いで東日本大震災で犠牲となられた方に黙祷をささげた後、呼びかけ人を代表して地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会の庄條コ一会長(JA福島中央会会長)から「来年の国際協同組合年の取り組みに向けた本県実行委員会の設置にあたり、幅広い皆様の参加を賜りますようお訴えをさせていただきます。

 被災地は第1次産業が中心なだけに、農業や林業、漁業の再生なくして地域の復活はありえません。地域再生で強調したいのは絆であり、われわれ協同組合陣営の「協同の力」の発揮が地域再生へ重要な鍵を握ります。今こそ「一人は万人のために、万人は一人のために」という協同組合の旗を掲げる組織の底力と真価を発揮する時であります。

 そのような中、来年2012年の国際協同組合年を迎えようとしております。国際協同組合年は、協同組合の認知度を高め、協同組合の設置と発展を促進すること等を目的に、2009年の国連総会決議により設定されたものであります。昨年8月4日に全国の実行委員会が発足し、経済評論家の内橋克人代表のもと準備が進められておりますが、全国段階での取組にのみ留めることなく、各都道府県段階でも多彩な取組みが展開されるよう、都道府県実行委員会を設置するよう呼びかけがありました。この呼びかけを受け、「地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会」において検討を進め、県生協連・県森連・県漁連・JAグループ福島が呼びかけ人となって、本県の実行委員会を設置することとし、本日のフォーラムを参加呼びかけのキックオフと位置づけ、開催させていただいたところでございます。

 県内の全ての協同組合組織と「食料・農業・農村問題県民会議」の参加組織等の同組合運動にご理解とご支援をいただいている幅広い皆様にも参加をいただき、10月の実行委員会発足を目標に取組みを進めて参りたいと考えております。

 国際協同組合年の取り組みを通じ、協同組合の価値と役割を東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の一日も早い復興と再生に向け、県内の各協同組合組織とその発展に期待する団体・関係者との強い絆を結び、協同の力で取組むために、多くの皆様に参加協力を賜りますようお願い申し上げます。

 福島県の豊かな農林水産業の復興と県民の安全安心な生活の再建に向けて、皆様の益々のご努力をご期待申し上げご挨拶といたします。」という主旨のあいさつがあり、次に長島俊一JA福島中央会常務理事より、国際協同組合年について、報告がありました。

長島常務 高瀬教授 小山准教授

 その後、基調講演として、福島大学協同組合ネットワーク研究所 所長 高瀬 雅男氏から「国際協同組合年と地産地消ネット・研究所の取り組みについて」と題して、また同研究所小山 良太氏から「東日本大震災・原発事故からの復興に向けた取り組みについて」と題した講演があり、熊谷純一福島県生活協同組合連合会会長より「国際協同組合年福島県実行委員会発足呼びかけ趣意書(案)」(PDF参照)が提案され、満場一致で採択、さらに、船木英晴福島県森林組合連合会専務理事より本集会の申し合わせ(PDF参照)が提案されました。

 秋口開催予定の国際協同組合年福島県実行委員会発足式並びに2011国際協同組合年プレ企画「絆で復興!!ふくしまSTYLE」に向けてスタートが切られました。

熊谷会長 船木専務

「2012 国際協同組合年福島県実行委員会発足呼びかけ趣意書(案)」はこちら(PDF:131KB)

「国際協同組合デー申し合わせ(案)」はこちら(PDF:89.8KB)

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