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“今求められる消費者力” 第1回くらしの学習会を開催しました(2009年7月8日)

 福島県ライフサポートセンターとの初の共催となる学習会を、会津アピオスペースにおいて開催しました。

 県内の生協や消費者団体、労働団体、労働者事業団体から60名の方々が参加されました。

 

 今通常国会で消費者庁関連法案が成立しましたが、国会審議の中では地方消費者行政の在り方も大きなテーマとなりました。

 今後は消費者庁・消費者委員会設置とともに、地方自治体の消費者行政の充実強化が重要な課題となっていきますが、私たち自らの課題として、消費者ひとりひとりが複雑な情勢や氾濫する情報を読み解き、消費生活に関する各種制度の概略を理解し、自分なりの意見を持てるようにするため、「消費者力」を高める取り組みが重要であると考え、福島県ライフサポートセンターのくらしの相談員養成並びに、福島県生協連「くらし委員会」の学習会を兼ねて、開催しました。

 講師に、(財)日本消費者協会の消費生活コンサルタント広重美希さんをお迎えして、賢く消費生活を送るための能力=消費者力を身につけようと、熱心に学習しました。

 講演は2時間の休憩なしでしたが、参加者からは「とても分かり易く、集中して聞きました」「知っているようで知らなかった事がわかった」など、大好評のうちに終了しました。

 講演の最後には、消費者力検定の過去問題に記入しながら、本日の勉強の成果を各自確認していました。(過去問題と解説はこちら(PDF:161KB))

 

 連日のように報道される消費者被害ですが、自分自身の問題としてこれを防ぎ、また身近な人たちのくらしの相談員になれるように、引き続き学習する決意等がアンケートに寄せられています。

消費者力をつけるのは・・・
自分自身のため⇒自分自身が消費者被害に遭わないようにする。
家族のため⇒家族や親戚などが、消費者被害に遭わないようにする。
地域のため⇒地域で消費者被害が少なくなることで、安全・安心な、住みよい街になる。

 そんなことを確認しながら、以下の今後の予定を確認しました。

9月15日(火)消費者力講座 I
10月7日(火)消費者力講座 II

いずれも、会場は労金ビル5階大ホール 10:00〜15:00(昼食準備します)
講師は、(財)日本消費者協会 広重美希さん(消費生活コンサルタント)です。
ただし、受講される方の地域別人数によっては、講師の日程調整を行い、会場を増やすことも検討したいと思いますので、ぜひグループでの参加をよろしくお願いします。
参加費は、テキスト代込みで2,000円となります。(参加費は1度のみ申し受けます)すでにテキストを購入済みの方は、当日資料(2008年追補版)として320円となります。

消費者力検定試験に挑戦!

11月 受験料 2,800円 希望者のみ
団体受験となりますので、会場並びに日程については、消費者講座受講者の意向を聞きながら、今後決めたいと考えております。
5人以上で団体受験可能なので、5人以上まとまれば、グループごと、地域ごとでの試験も検討します。

朗報!

 消費者力検定試験を受けた方で、ライフサポートセンターのくらしの相談員として登録していただきますと、テキスト代、受験料について援助いたします。

ライフサポートセンターのくらしの相談については、労福協サポート時代から過去5年間取り組まれ、多重債務や労働問題を主に、多数の相談に応じています。
しかし、寄せられる相談については、既に深刻な状況にあるものが多く、なぜもっと早く相談してもらえなかったかと思うことが多く、日常生活の中で、気軽に話ができる環境づくりが必要だと考えています。
そこで、ライフサポートセンターでは、「くらしの相談員」をボランティアで、できる方を募集しています。
くらしの相談員が直接、相談者の相談に応じるのは、毎月実施予定の集中相談日以外、日常では、今のところ予定がなく、相談された内容についてのケーススタディや分析などを行う場に、自由にご参加いただくようになります。

 

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