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「農を変えたい東北集会inふくしま」に参加しました(2009年1月24、25日)

溢れんばかりの全体会場
溢れんばかりの全体会場

 農と食と農村の現状を考え、有機農業の促進を目指す集会、「農を変えたい東北集会」が第4回を迎え、1月24.25日の2日間福島大学を会場に開催されました。県内はもとより県外(北海道〜愛媛県)から農業生産者、加工業者、消費者、行政、農業機械・肥料メーカー、学識経験者など計509名の参加があり、開会式の行われた大学のL4教室は補助席も埋り、立ち見参加も見られるほどでした。

 県生協連でもこの集会に賛同し協賛するとともに、実行委員会の一員として事務局を担い、会員生協や友誼団体に多くの参加を呼びかけました。

発表する小林芳正氏
発表する小林芳正氏

 24日の集会は基調報告として、万農塾の小林芳正氏と南会津教育事務所の坂内幸子氏により「有機農業による授業と学校給食 喜多方市熱塩加納町における事例」、全国有機農業推進協議会の金子美登氏より「有機農業を地域に広げる小川町の経験」の2つの発表がありました。

 この後、新規就農者等次世代リーダーによるリレートークがありました。このリレートークは多くの参加者から賞賛を呼び、たいへん好評でした。

 リレートーク終了後は、大学別棟に準備した自由交流会に移りました。

 ここでは有機農産物及びその加工品の展示、有機農業への相談など5つのブースが設けられ生産者・消費者・流通業者による直接交流がなされました。

県内生協を代表して挨拶する熊谷会長
県内生協を代表して挨拶する熊谷会長

 午後6時から、懇親会に入り、290名の参加がありました。

 主催者歓迎のなかで、参加者それぞれが自由交流会での確認や生産品・取り扱い品などへの熱い思いが語られました。

 出された料理は、地元の有機農業者の自慢の農産物を農水省認定「地産地消仕事人」であるヴィラ イナワシロの総料理長山際博美氏により、福島県を代表する伝統食や創作料理となり、参加者の舌をうならせました。

 また、宿泊希望者148名は、地元の出湯土湯温泉「ホテル観山荘」に、場所を移し、温泉につかり、疲れを癒すとともに、各部屋にて夜遅くまで、熱心に有機農業の話がされていました。

 25日は分科会からスタートしました。

 「学校給食・地域内自給」(41名参加)「耕作放棄地・ムラの再生」(40名参加)「農産物マーケティング」(50名参加)「農産加工・地域産業再生」(39名参加)「有機農業(技術)と生物多様性」(113名参加)の5つの分科会が持たれ、各会場とも朝早くからではありましたが、多数の参加がありました。

 分科会終了後、大会場に移動し集会のまとめに入りました。

 まとめとして茨城大学の中島紀一氏より「食と農の新しい時代を拓くため」と題する講演があり、講演後参加された皆さん一人ひとりが事業や行動・目指しているものに確信を持つと共に来年の再会を約束し散会となりました。

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