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「愛と協同」「相互扶助」の精神を高く掲げて前進する年に

福島県生活協同組合連合会
会長理事 熊谷純一
 

 新年あけましておめでとうございます

 2008年が、「くらし安全」できる、心安まる年であってほしいと願っています。

 昨年も「弱肉強食」とでも言える「格差社会」が進み、「ワーキングプア」だとか、「限界集落」などの言葉が飛び交い、自殺者が3万人に達するという「異常な社会」になっていった年でした。高齢者や低所得者、いわゆる社会的弱者は、ますます追い詰められていると言わざるを得ない状況だと考えます。

 また、食品偽装も次から次と明るみに出た年でもありました。

 国民がこのように苦しんでいる時に、社会保険庁や防衛省の乱脈ぶりが露呈し、国民は「怒り心頭に発する」という状態になりました。

 しかし、安倍内閣から変わった福田内閣も国民生活を守るどころか、税負担や社会保障費の増と支給の減など、冷たい仕打ちで「くらしの大変」は一層の広がりを見せています。昨年後半からは、石油高騰があらゆる物資のコストを押し上げ、最終的に消費者はそのシワ寄せを受ける形の追い打ちとなりました。

 なかなか08年も「大変だなあ」と率直に思わざるを得ません。

 福島県生協連は発足して60有余年、ひたすら組合員の生活向上を願って運動してまいりました。念願だった生協法の改正も実現し、さらなる社会的責任を重く担わなくてはなりません。食の安全・環境・医療・平和・くらしの保障など「愛と協同」「相互扶助」の精神を高く掲げて前進したく思います。一緒に頑張りましょう。

 2008年1月1日

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