灯油の供給・価格に関する要請行動が行われました(2007年12月3日)
今冬の灯油価格の大幅な値上げは、東北や北海道に暮らす私たちには通常の厳しさに拍車をかける大きな痛手となっています。
このような中で、灯油の安定供給と価格安定を求め、日本生協連北海道・東北地連を中心に東北・北海道の生協の代表30名が、東京の経済産業省資源エネルギー庁と石油元売の新日本石油・出光興産を訪問しその要請をおこないました。
福島県からは、県連から佐藤一夫事務局長、根本章子理事の2名、コープふくしまから今井秀一センター長、瓶子幸子理事、池田親子理事の3名、コープあいづから猪俣俊文センター長、竹安和子理事の2名、計7名で参加し、エネ庁への要請の後、出光興産の要請に参加しました。
要請書・詳細は別紙をご覧ください。
☆要請書はこちら(PFD:21KB)
☆詳細はこちら(PDF:153KB)
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通産省での要請の様子 |
元売(新日本石油)要請の様子 |
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